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いやいや雑記ブログです。ええそうです。

レジャー

山菜取りを安全かつより楽しむために必要なことやモノ。

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アウトドアってそとで活動することはみんなアウトドアだけど
キャンプや海水浴といったレジャーをイメージする人が多いんじゃないかな?
あるいは登山や釣りとか?

ところであなたはゼンマイをみたことがあるか?

ゼンマイ画像↓

ゼンマイといっても機械仕掛けのゼンマイじゃなくて山で採れるゼンマイ。
そう山菜。ゼンマイは乾燥させて保存食としても昔から食べられていた。
乾燥した状態から水でもどして煮物にして食べるのが一般的。

都会に生まれ育った人や都会暮らしの人は食べる機会があるのかな?。

僕の家じゃ普通に食卓に並ぶけども僕はあまり好んでは食べない。
料亭なんかでは高級食材として扱われたりしてるみたいだが。

食べるのはそれほど好まないけど山菜って山で採るのよ、当たり前だけども。
これがやってみるとチョー楽しいんだよ。

山菜採りなんてじいさんばあさんの嗜みだと思ってる人が多そうだけど
アウトドアが好きな人はやってみるとまずハマるだろうね。

ゼンマイ以外にもシーズンには数種類の山菜が採れるし山菜採って帰ると
家族が喜ぶのよ。(喜ぶかどうかは人によるか。)

山ウド画像↓

山菜の中でもゼンマイは別格でこれしか採らないという人もいる。
高級食材として流通するので業者に買い取ってもらえるからだ。

お金を稼ぐために採っている人たちは山は職場という事になるから地元以外の
人間が山に山菜採りに入るのを嫌う。山菜は言わば資源なのだ。

それゆえどこの山にも勝手に入れる訳ではない。山菜採りに興味のある人には
気をつけるポイントだ。地元住民とのトラブルになることも考えられるから。

山はいったい誰のもの?
自分の物でないことだけは確実。

ほとんどの山林は民有地(個人・法人・団体の権利地)か官地(国・自治体の管理地)
になっていると思われる。はっきりとした権利者は登記簿などを確認しないとわからないが
その山が自分の所有でなければ他人や他団体の所有ということだ。

だから僕も知っている山以外には入らない。
生まれ育った部落の山か嫁の実家の部落の山にしか行かない。
生まれ育った部落は顔を知っている人も多く今でも快く迎えてくれる。
また嫁の実家も僕が山菜取りが好きだと知ってからは穴場を教えてくれたりする。

この季節の山は田舎暮らしって素晴らしいと思える瞬間でもある。
四季折々の楽しみはあるんだが春の山菜とりは1番上がる。

春の山菜採りは雪どけから山が緑に色づく間のほんのわずかな期間。
年に一度の楽しみだ。これは海水浴やスキーといった季節のレジャーにも
言えだろうが好きな人には待ち焦がれる時期なのだ。

時期が過ぎ去れば寂しさを感じまた次のシーズンへの期待を高める。
今年ももう終わってしまって寂しい限りだがすでに来シーズンが
楽しみ過ぎるから来年もきっと元気に生きているだろ(笑)

来期をより楽しむために揃えたいものを書いておく。

山菜採りに興味のある人の参考にもなるかも。

1. 滑りにくく濡れにくい靴

道なき道を行くこになるので足周りは1番重要なポイントになる。
傾斜がキツい場所、春先で雪の残る場所など危険な場所も多々ある。
まず必要なのは滑りにくい靴だろう。

滑りにくい足周りする方法は2通りある。滑りにくい靴を履くか
滑らない為の道具を使用するかだ。

前者なら靴そのものに滑らない施策がなされているため一体感がある。
普通に靴を履いてる感覚で動けるので余計な力をかけないですむ。

後者はトレッキングシューズや長靴などいつも履いている履きなれた
靴に取り付けることができる。付け外しの煩わしさがあるがしっかりした
スパイクである場合が多いのでより傾斜のあるところでもしっかりと地面に喰いつく。
雪山登山で使うアイゼンみたいなものだ。僕の地元では金カンジキと言われている。

僕のオススメは装着する煩わしさのないスパイクのついた靴。
スパイク足袋なるものが売られている。これは間伐などの林野作業用に作られた
ものだが細かいピンスパイクがついていて滑りにくい作りになっている。
山歩きには断然オススメなアイテムだ。

スパイク足袋はこんなの↓

 

ちなみに靴底ー↓

2. 熊除けのベル

僕は実際遭遇したことはないからどれ程の効果があるのかわからないが
(いつも付けているから遭遇したことがないのかもしれない。)付けておいた方がいいだろう。
シカやウサギなんかにはそこそこの頻度で遭遇する。それもまた山の楽しみではある。

熊除けのベルはこんなヤツ↓

山にいるシカ↓わかるかな?

3. 杖の様なもの

大自然の山に分け入ることになるので自動車などで行けるところには限界がある。
その先へ行くなら当然徒歩になるので結構体力を要する。そんな時杖の様なものがあると
歩くのが楽になるし山菜が沢山採れると結構な重量になるので帰り道はより助かる。

あと地面をつついたりして足場の確認もできる。
僕の場合は現地で雪の重みで折れた枝などを調達して杖として利用する。
木の枝なら自然物だから山に放置してきても問題ない。

4. ナイフまたは小ぶりの鎌

アウトドア遊びをする人なら必ず欲しくなるアイテムがナイフだ。
サバイバルナイフなどは見た目もカッコいいし道具としても非常に役立つ。

山菜採りにおいても持っているた非常に重宝する。
アザミなどの葉にトゲのある山菜はナイフや鎌などで刈り取る方が安全。
また先に挙げたような杖を現地で調達する場合にもナイフがあると
ちょっとした加工もできるので僕はナイフをオススメする。

ただ銃刀法などの絡みもあるので所持や携帯する場合は注意が必要だ。

5. 方位磁針

ある程度行きなれた場所ではそれほど問題ないが山の中は周りが同じ様な
景色になるため山菜採りに夢中になっていると自分がどこにいるのか
またどの方向から来たのかがわからなくなる可能性もある。

「スマホがあれば大丈夫だろ。」と思ったあなた、山の中は圏外になることが多い。
方位磁針を1つ持っていると方角がわかるし便利だ。
災害の時なんかにも役立つ可能性があるし1つ持っているといい。

ブレスレットになっているタイプのものが使いやすくてオススメだ。
時計と一緒につけない方がいいけどね。

5. ベルトにつけれるドリンクホルダー

山菜とりは結構な運動量になるため水分はこまめに補給したい。
腰周りにぶら下げるのがオススメだ。両手は常に自由にしたいし
背中は極力軽くしておきたい。ナイフもそうだが腰周りに装備しておくと
取り出しやすいし両手があくので動きやすい。

もっとも遭難でもしない限り一日中山にいることはないと思うので
500mlくらいのペットボトルをホールドできる様なものがベスト。

6. ファーストエイドキット

簡単な応急処置セット。絆創膏や包帯、ガーゼといった簡易的なものでも
あるとないとではメンタル的にだいぶ違う。できればケガはしたくない。
けれど何がおこるかわからないなからあると安心。
絆創膏だけでも大きめのサイズから何種類か揃えておくといい。

 

自然には畏怖と敬意を

最後に自然というものは素晴らしいものが時として我々の生命を脅かす。
危険と感じた場所には近づかないことだ。

機会があれば是非安全に山菜採りを楽しんでほしい。

来シーズンが楽しみでたまらない。
最後まで読んでいただき感謝します。
ありがとう。

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